2人目育児で1番悩んだのは、上の子とのことだった気がする

2人目のむすこが生まれてもう1年ちょっとになりました。

わたしは長女で、妹はいたものの姉妹仲は正直全然良くないまま大きくなりました。
だから、年の差が近い兄弟って親はラクなのかもしれないけれど、当人たちにとっては嫌かもしれない。そう思っているところがありまして。
他にもいろんな都合やら何やらあって、うちの姉弟はほぼ5歳差となりました。

生まれてからむすめは本当に弟のことをかわいがってくれて。
ちょうど年長にもなる年齢でもあったので、本人もかなり意識していて、グッとお姉さんっぽくなりました。

でも、よくよく考えてみると、その「お姉さんっぽさ」に頼りすぎていたかも…。
母は今になって反省しはじめているのです。

赤ちゃんがかわいい!で可愛がってくれるし、手伝いもしてくれるし本当に助かっている

ほぼ5歳差(学年では4歳差)であるうちの姉弟は、今のところとても仲良しです。

わたしはほぼ2歳差の姉妹で、生まれた時すでに「妹なんていらない」と言った経験があるくらい、(一緒に遊びはしたけれど)あまり仲良くならないまま大きくなりました。
だから、うちのむすめの懐の深さはスゴイなあ!自分とこんなに違うとは!と感激しています。

  • 自分の気がむけば、一緒に遊ぼうとしてくれるし
  • ちょっと見ておいてーと頼んだら、ちゃんと見ようとしてくれるし
  • 母であるわたしと一緒に、「弟かわいいねえ」と言い合えるし
  • できることが増えたら「スゴイよ!」と報告してくれるし
  • ちゃんと仲良くしてくれるので、弟もお姉ちゃんのことが大好きだし

2人目は、最初から夫の協力はほぼ難しい状況でスタートしましたが、むすめがいたからこそ乗り越えられました。
本当に頼れるお姉ちゃんであってくれたのです。

でも、1年間けっこう情緒不安定だったかもなあ…、と今になって思っています

でも一方で、この1年はむすめのことで頭を抱えることが多い1年でした。

  • 真剣に話して説明したことを、なかなか受け入れてもらえなかったり
  • なんでもひとりでやろうとしすぎて、逆に自己中になりつつあったり
  • なにか言いたそうなのに黙り込んでなかなか言わないことが増えたり
  • 失敗したらそのまま負のスパイラルに落ちてしまったり
  • 怒り出したら手をつけられないくらい叫んでプリプリすることもあったり

こんな子だったっけ?これは成長?なんでこんなことに?
そう思うことが本当に多かったです。

子育てって難しい。と、バラの写真でお茶を濁す

あの手この手で話してみようとするものの、全然うまくいかない。
負のスパイラルに落ちたらもうそのまま、悪いことをとことんし尽くすので、どうしたら良いのか、本当に悩んでいました。
(前向きに考えることが難しくなるようなこともありました)

保育園でうちと同じような育休中のお母さんに聞いても「ここ1年はけっこう荒れてたのよー」という声が多く。
うちだけではないのかなあ、でもうちほどヒドイってことはないよなあ、と悶々と考えることもありました。

でも、何度も衝突して考えていくうちに、「ああ、そうか。弟ができたことが理解できる分、不安や孤独やストレスを、はっきり表明するのが本人にも難しかったのかもしれない」とやっと気づくことができたのです。

頼れる!けれど、大きい分、きちんと気を使ってあげなくちゃいけない!

年の差がある姉弟や兄弟は、確かに上の子は本当に頼りになります。
当然ながら小さい赤ちゃんに比べたらできることも多いし相談もできるので、ついつい「お願い」することが多かったです。
できるだけちゃんと向き合わなくては、と思ってはいたものの、待たせてしまう機会も多かったと思います。

でも、実際のところはまだまだ4歳、5歳の子どもなので。
いいよーと言ってくれてもけっこうストレスだったり、言葉にできないモヤモヤした気持ちを抱えさせていたのだと思います。

それが、巡り巡って負のスパイラルに落ちる原因になっているのかも。
そう気づいてから、むすめとの関わり方を考え直してみました。

  • 話をするときはできるだけむすめを優先するように努力する
  • ありがとう、とごめんね、助かっているよ!をきちんと丁寧に伝える
  • 手をつないだりひざに乗せたり、触れ合う機会を意識的に増やす

わかりやすいところでいくと、こんなところを変えました。
あとは、むすめと2人でごはんを食べに行ったり映画を見に行ったり。
がんばっていることやできたことは、それまで以上に大げさに喜んでみたり。
日々の小さなことを少しずつ積み上げていった感じです。

気をつけていても、気をつけ尽くせないのが難しい

あとこれはもしかして1番大事だったのかも、と思っているのが、応援することです。

不安で心細い気持ちのときってどうしても気持ちがネガティブになってしまうようなので…。
「大丈夫、できるよ。見ているよ。できるって信じてるよ」
そう伝え続けることでやっと、何かぼんやり暗いところから抜け出せた感じの変化を実感するようになりました。

親が余裕をなくしてしまうからこそ、難しいけれどちゃんと向き合わないと、と反省

と同時に、それまで本当にかわいそうなことをしたな、と本当に後悔もして。
自分なりに気をつけているつもりだったのですが、それがむすめには全然足りていなかったのだと思います。

赤ちゃんの世話をしていると自分に余裕がなくなるものですが…。
気をつけているつもりでも知らない間に上の子を心細くさせてしまうこともあるんだと思います。
ある程度大きくなってからだと、賢くなっている分不安な気持ちをそのまま表現できないことも多いようです。
余裕がないからなのか、関係があるとはまったく思えず、こちらも気がつかないことが多かった。

あれ?おかしいな?どうしたんだろう?と思ったときには、自分の関わり方を見直さないといけないんだな、と学びました。
あれやこれやと追われている中で立ち止まって見直す、というのもなかなか難しいものですが…。
知らない間に追い込んだりしないように、もっともっとがんばらないとなあ、と思った次第です。

(子育てって本当に難しい…)

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